サイトを増やすほど、設定項目が増えてゆく。

サイトネットワークでは、全サイトにまとめて設定できるタイプのプラグイン設定と、そうでないものがある。

後者の場合、サイトを作るたびに、かなりの設定量になる。

いざ「新サイトを作って記事を書こう!」と思っても、設定項目だけでエネルギーを使ってしまって、記事を書くところまでたどり着けない場合も。

Jet Pack に キャッシュ関係、セキュリティ、パーマリンク、初期記事の削除、ソーシャルとの連携、ドメインマッピング、etc etc…。そうやって、朝の貴重な10分、20分が過ぎていってしまうのは、なんとも惜しい。

そんなこと気にせずに、まずは書いてしまえば良いとも思うのだけど、そうすると後々が面倒になったりするし。

WordPressを使っているというだけで、自分でサイトを構築する場合なんかに比べて、100万倍はコストダウンできているのだろうけど。それにしても、快適なライティング環境を用意するというのは、なかなか骨が折れるものだな。小骨が折れるといおうか。

 

MacのWordPressアプリから写真投稿するなら、Googleフォトと連携するのが良さそう。

WordPressのアプリだと、Macからでも画像のコピー&ペーストが出来ないのが難だ。

そこで代替え案として、Googleフォトとの連携を使ってみる。

こいつはなかなか良さそう。
これはGoogleフォト自体のすごさなのだが「猫」と検索するだけで、かなりの精度で猫を探し出してきてくれる。

スクリーンショット 2018-05-28 20.27.28.png

iPhoneでiCloudと連携

iPhoneで写真をGoogleフォトに連携させれば、写真を撮影、同期、ブログへの投稿もスムーズに出来そうだ。

具体的な手順は他のサイトに譲る。

MediumからWordPressに変えると、ブログを書く楽しさが減ってしまう。

書く楽しさ。

これはブログを書く上で一番大事なものだと思っている。

なんというか、文章を書くという行為よりも、キーボードを心地良く叩けるかどうかということ。自分の操作が直感的に画面に反映されて、それが視覚を通じて脳にどんなフィードバックが起こるかということのほうが、ずっと大事なのだ。

ユーザーインターフェイスは万年筆の違い

実際にほんのわずかなユーザーインターフェイスの違いも、ユーザー行動に大きな影響を与えることは証明されているらしい。一般ユーザーですらそうなのだから、コンテンツをアウトプットするユーザーにしてみれば、言わずもがなである。

WordPressは、テキスト入力欄の文字が謎に小さくて、薄い。たったそれだけの違いでも、書き味に違いが出てくる。まるで万年筆を持ち変えるみたいに、下記味の違いは文章の違いとなって現れる。

書くのが楽しくなくては次も書こうと思えないし、次に書こうと思えなければ書くこと自体から遠ざかってしまう。本当に、WordpressがMeium並のインターフェイスを提供してくれれば良いのだけど。

いまこうして使っているMacのWordpressアプリはわりと良い感じなのだけれど、画像をコピー&ペースト出来ないという決定的な欠点が備わっている。僕がそもそもMacを使っている半分の理由が、画像をコピー&ペーストできることだというのに。

書く楽しさの確保は至急の命題。

これはコンテンツを書く者にとって、究極的に重要な要素だ。なので、キーボードが消えて音声入力だけになった世界なんて想像できないし、人間とPCのコミュニケーションは、指先によって取り持たれるものだと思っている。

書けば書くほど、ユーザーインターフェイスやキーボードの違いによる、脳への影響の大きさが身にしみてくる。